マッチングアプリを始めたものの
「プロフィール作成してなかった!」
「どんなプロフィール作成すればいいの?」
という方、とても多いと思います。
今回の記事では筆者のプロフィール文をまるまるお見せします
参考にしてみてください
筆者プロフィール文について
それでは筆者のプロフィール文を紹介します
プロフを見ていただきありがとうございます、〇〇と申します。
〇〇出身で、現在は〇〇に住んでいます!
バリバリ働いていますが、少し仕事が落ち着いてきたのでそろそろ恋人探しするか!と思い始めました。
※実物と相違がないよう写真めっちゃ載せてます!
✔以下自分のことについて書きます✔
【仕事】
商社で営業として働いてます!
担当は食品系をやっていまして、メーカーや問屋、ユーザーさんがどうやって利益を出して満足してもらえるか日々営業活動しています😊
転職して大変なところもありますが、商談が上手くいったときはすごい充実感です!
【趣味】
・スポーツ🏃
学生時代はテニスしてました🎾たまーに友達とコート借りて汗流してます!
最近はランニングにハマってます🏃
5kmは軽く走っちゃいます!めっちゃ気持ちいのでランニング仲間募集中です🌟
・ドラマ/映画鑑賞🎥
Netflix、アマプラでがっつり見まくってます!主に海外ドラマ、アニメが多いですが幅広いジャンル見てます。 なので音楽も同じ感じです!
・美味しい店探し🍴
カフェでおしゃべりしたり、読書したりするのが好きで、休みの日はちょくちょく行きます☕️
おしゃれなカフェ見つけるとテンションあがります!
おすすめのカフェあったら教えて下さい!
ってな感じでアウトドアもインドアもどっちもいけます✨
・旅行✈️
ドライブにハマっていて、数日かけて東北一周の旅とかしてました🚗
国内旅行がメインですが、コロナが落ち着いたら海外旅行楽しみたいですね!
【性格】
明るくて話しやすい、好奇心旺盛と言われます!ゆるふわに見えて決断力はあります!
でも1人の時間も好きで、根暗な部分もあるかも?😂
自分からリードしていきたい派です。
相手が喜ぶ顔見るとめっちゃ幸せな気分になります😊
笑顔が素敵で、バカな話もまじめな話もできるような人がタイプです😊
こんなに長い文章を読んでくれたあなたは、絶対に僕と相性が合うと思うので、ぜひいいねお願いします!!
写真見たらわかると思いますが最近は筋トレにハマっていて細マッチョ計画を50年スパンで考えています。
いや、ながっ!
プロフィールの構成で必要なのは【仕事・趣味・性格】です
本の構成と同じなのですが、
冒頭には「自分の生い立ちやアプリを始めた理由」
末尾には「締めの挨拶」
を添えるとそれっぽくなります
冒頭で「実物と相違がないよう写真めっちゃ載せてます!」とありますが、写真をたくさん載せた場合は記述しましょう
3枚程であれば記述しなくてよいです
自分の写真を大量に載せただけだと、どうしても必死感が出てしまいます
相手に違和感を与えないためにも自分で言い訳を
末尾に筋トレの下りがありますが、小ボケ挟んでいます
たまに女性から「プロフィール面白いです」と言われるので多少の小ボケ有りです
めちゃくちゃ滑ってるじゃないか!と思った方は自分なりのギャグを入れてみてください
注意点としては
- 自分の年齢に応じ、絵文字やノリを変えること
- 自分の趣味、性格に応じて書き換えること
- 文字数オーバーしたら削る
を意識してください
「もっと他のプロフィール文を参考にしたい!」
という貪欲な方は下記禁じ手方法を参考にしてください
【禁じ手】プロフィール作成方法
禁じ手なんて大げさにいいましたが、結論から言うと
- omiaiを女性会員で登録する
- 男性会員人気メンバーからプロフ文を参考
たったこれだけです
「え?女性会員?いやいや俺男だし…」
という抵抗はあるかもしれませんが何事もチャレンジです
5分で登録完了できます
そもそもなんですが、マッチングアプリで戦っていく以上ライバルの分析は欠かせません
ライバル男子がどのような写真・プロフィール文を作成しているのか学びになります
学びなくして彼女は簡単に作れません
余裕があればomiaiではなくても他アプリ(タップル、クロスミー等)で検証してみてください
男性会員の人気メンバーが表示できるのでいろいろな人のプロフを参考にしましょう
ただし、全部マネするのはアウトです
書き換えられる部分は実体験をもとに書き換えましょう
まとめ
正直言いますとマッチングアプリは結局写真が大事なのでプロフィール文はそこまで力を入れなくても大丈夫です
注力ポイント
【写真9割:プロフ1割】
最低限のプロフ文は必要ですが、肩の力を抜いて作成しましょう
補足として、作成したプロフィール文はEvernoteなどのメモアプリにいろいろなパターンを書き溜めて検証してみることもオススメです
それではまた!